徒然なるままに

脱出系ゲームのレポートや日々の戯れ言を綴るブログ。

フィクション・・・?

新ルルAゴールド顆粒が効いて体調が回復したので、昨日のリベンジをすべく朝9時からいつものところへ。昨日は結局くじ引きで当たり引けなくて新台打てなかったからね。9連休中にもかかわらずこんな過ごし方だけど、俺気にしない。
で、店の前まで行ったら・・・なんですかこの行列は(;´Д`) 最近は店のメールは受信していないので、熱いイベントなのかどうかも今ひとつわからない。ま、どちらにしろ30人も並んでいたら新台もバイオハザードも打てるわけもなく。熱そうな札が刺さっている台をうろちょろした後に、設定6があるというブルーハーツへ。あんまり打ったこと無いんだけど、なんとなく打ってみました。

メダルを下皿とドル箱の間で何度か往復させた後にちょろっとトイレへ。入れ違いざまに男性(当たり前)に声をかけられる。


「お兄さん、やらないか」
「アーッ!」



ではなく、



「お兄さん、ブルーハーツ打ってる?左から3番目の台。」
「えっと・・・。あぁ打ってますね。」
「粘ったほうがいいですよ。では。」



・・・。
・・・・・・。
設定6でした(正確にはFか)。5,600枚出た。当分スロットはお預けだな。


どこがフィクションでどこがノンフィクションかは想像にお任せしますが、俺は潔白です。(もちろん性的な意味で