査定結果
先日申し込んだ中古買い取りの結果、122点で2,451円に。
買い取り不可も結構あったものの3つくらい入れたDSソフトのうちの一つが1,000円近くの値段が付いたのと、とあるライトノベルが全巻揃っていたらしく、まとめて査定したことで「おまとめ価格」的な金額になってたのが大きかった。
で、結局今回はこの金額では売らないことに。
先日書いたとおり一部箱に詰め損ねた本が何冊かあってそれがちょうどあるシリーズの中途半端な2巻だったので、まとめて売れば高くなるかなと。
返品されたら再度詰め直してもう一度査定かけてみようと思います。郵送代こっち持ちだったら本末転倒だけど。
帰省
当初の予定にはなかった帰省を急遽。この間生まれた5人目の甥っ子の顔を見てくるのと親の顔を見に。
どうやら親父は今度(来月)の誕生日で70になるらしい。具体的な数字を言われると色々と考えてしまうものがあるね。最近は特に。
ぬかった
午前中に梱包用の段ボール箱を受け取りクローゼットの中に放置されていた文庫本を移動。当初の読みとだいぶ違って2箱しか使わなかったけれど、隙間に適当に紙詰めてガムテープで封印。
予定だと18時~21時頃に取りに来るはずの佐川急便がかなり早めに来たのでまぁ良いかと思って渡したものの、夜になって詰め損ねた10数冊の文庫本発掘。
これくらいだったら一緒に詰めるだけの隙間あったよなぁ・・・。失敗した。
絵師100人展 07
帰りがけにちょっと秋葉原に寄ってこちらに。
大して規模も大きくはないだろうと軽い気持ちで行ったものの、実際に100人分の絵を観てまわると結構な時間がかかった。ちょうど中日だったから良かったけど明日以降のGWまっただ中だったらかなり時間かかっただろうな。
本当にずっと見てたw
一部界隈で有名なフンボルトペンギンのグレープくん。本当にずっと傍らに居て見てたな。飼育員と勘違いしている説が有力らしいけど果たして本当のところはどうなんだろう。
アナザーエデン 時空を超える猫
初めて見た。はたして課金せずにどの程度遊べるのか。
終電の神様
- 作者: 阿川大樹
- 出版社/メーカー: 実業之日本社
- 発売日: 2017/02/03
- メディア: 文庫
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さくっと読み終わりました。
帯に「ミステリー」と書かれていたので素直にそんな展開になることを期待しながら読んでいたけれど、結果的には(個人的には?)ミステリーではなかったですね。
各短編の中の伏線が最後の話で一つに集約されて行くのかと思いきやそんなわけでもなく。