徒然なるままに

脱出系ゲームのレポートや日々の戯れ言を綴るブログ。

鍋割山

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先日の台風19号のせいで延期になってしまった鍋割山登山に単独先行下見に行ってきました。
前もって予定を立てたにもかかわらず、珍しく天気は晴れ!大体いつも予定立てた途端に天気が崩れるんですが、今回はなんとかもってくれたようです。



小田急渋沢駅からバスに乗って大倉へ。所要時間10分ほど、ICカードで206円。大倉バス停が今回の出発地です。まずは下調べしておいたとおり正面の道を真っ直ぐ進みます。
バス停に登山者カードの投稿ボックスがあったので今回はしっかりと書いて入れておくことにしました。1,200m級ですからね。



途中で渡った沢。先日の入間川同様、とても水が綺麗でした。水が流れる音とか様子を見てるとなんか落ち着きますよね。



こちらは鍋割山名物(?)のペットボトル置き場。写っている立て看板にも書いてあるとおり、山頂にある鍋割山荘には水道が引かれていないので必要な水は全て麓から運んでいるそうです。有名な鍋焼きうどんに使う水も当然麓から運んでいると。
そこで体力に余裕のある人はペットボトルに水を入れて山頂までボランティアで運ぶと。自分がこの場所に着いたときは恐らく時間的に既に結構遅い時刻だったのでsold outしてしまっていました。ただ後半の登りのことを考えると無くなっていてくれて助かったと正直思いますw



沢を越えた後、急激に登りがキツくなり、途中相当な回数の休みを挟みながら何とか山頂まで到達。
事前に読んでいた情報だと「いかにも山頂っぽいけど山頂じゃない」様なか所が2〜3か所あるから、騙されて凹まないようにってことだったんですが、確かにそんな場所が何カ所もありました。どう見ても視界の先が開けていて、これ以上高い場所がなさそうなのに登り切ってみるとずっと先まで続いてるって言うね。知っててもキツいんだから、知らないと相当な精神的ダメージになるかと。



山頂到着後、何はともあれ山小屋に行って鍋焼きうどんを注文。中ではたくさんのコンロがフル回転で鍋焼きうどん作ってました。長いと1時間くらい待つという話でしたが、幸い15分ほどでうどんゲット。結構具だくさんで、半熟卵、しいたけ、えのき、しめじ、ネギ、小松菜(?)、カボチャの天ぷら、ナルト、油揚げなどなど。登っている間は汗だくでしたが、山頂は結構風が通るので温かいうどんもなかなか格別でした。



山頂から小丸に向かう尾根の途中では結構木々も色づき始めていました。



帰りは小丸分岐から二俣側に降りてきたんですが、この分かれ道が非常に判りづらい。看板は立っているんだけど、二俣に降りられるという表示が全くなく小さく誰かがマジックを使って手書きで書いた文字があるだけ。たまたま自分が通った時に二俣側から登ってきた家族連れが居たので助かりましたが、誰とも会わなかったら確実に通り過ぎてた。
その後の道も、道なのか何なのか判らない状態が結構続いたので、迷子になりそうですごく不安な道のりでした。途中、写真のように白いビニールテープが結んである or 木に白い線が書いてあるところを順に目指して降りて行きました。一応目印になってたってことで良かったんでしょうか。


この日はゴール地点に着いたのが16時少し前でしたが、日が随分と傾いていて日没も近いといった感じでした。これからの季節はどんどん日も短くなるし、ちゃんとスケジュール立てて登らないとダメですね。少なくともいざという時のためにヘッドライトは必須かな。