徒然なるままに

脱出系ゲームのレポートや日々の戯れ言を綴るブログ。

快眠サイクル時計

Android/iPhoneのアプリで、起動したままシーツの上に置いておくと睡眠中の深さを記録してくれます。良くあるやつですね。
実際に脳波を測定してレム睡眠かノンレム睡眠かを判定できるわけはなく、単純に加速度計を利用して「身動きもせずに爆睡」しているか、「寝返りを打ったり」しているかを判断しているだけだと思う。



確か90分おきくらいに切り替わるんだっけ?上のグラフ見ると全然そんな感じじゃないですね。横になって速攻深い眠りに落ちて午前4時半まで「THE 爆睡」。死んだように寝てたの事かなw


他のアプリでもあるかもしれませんが、このアプリは眠りの深さを考慮して目覚ましを設定した時間よりも最大30分早くアラームが鳴るらしいです。自分は6時30分に設定しているので、早ければ6時になる可能性があるって事ですね。眠りの長さではなく「スッキリと起きられるタイミングで起こしてくれる」みたい。
今日は普通に設定した時間になったので、ある程度データを集める必要があるのかな?