徒然なるままに

脱出系ゲームのレポートや日々の戯れ言を綴るブログ。

iPhone

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SoftbankKDDIからiPhone4が発売されましたね。早速手に入れて喜んでいる人も多いでしょう。

今日は日経の記事に載ったiPhoneが圏外だったり、速攻で分解されたり、案の定Softbankのシステムがダウンしたり、理論値としてはSoftbankの方が上でも実測はやっぱりKDDIの方が速かったり、でもKDDIは音声通話中にデータ通信できなかったりと色々とお祭りになっているようで。

当然のようにdocomoからMNP使ってSoftbankKDDIに移動した人もたくさん居るでしょう。もしかしたらこれからの1週間だけで先月分と同じくらいの人がポートアウトするかも。ま、仕方がないですが。


そんな中docomoも18日の12:30から2011冬春モデルの新商品・新サービス発表会があります。が、ほぼ100%の確率でiPhoneは出てこないでしょうね。

確かにiPhoneは初めの一社が売るには強い武器になったと思います。Softbankがそうだったように。ただ2社目以降については諸刃の剣でしかない気がします。iPhoneって結局どこのキャリアが売ってもiPhoneじゃないですか。中身はiOSだし、アプリもApple StoreからDL。キャリアによる違いが無いんですよね。KDDIが頑張ってLismoの様なサービスをiPhoneに載せていれば話は別だったんですが…。
今後KDDI内のiPhoneシェアがどれくらいになるかは判りません。でももしSoftbankの様に多くのユーザがiPhoneを使用するようになった場合、SoftbankKDDIの違いって無くなっちゃうと思うんですよ。


サービスの違いが無くなってしまうとキャリアはただ通信するための土管を提供するだけになってしまう。となるとユーザを確保するには通信料を安くするくらいしか無いですよね。消耗戦の始まりです。

今は一般的にSoftbankよりもKDDIの方がネットワークの品質やエリアが良いとされているので、一時的にKDDIに移る人もいるかもしれません。でもエリアの広さや一定の品質ってそのうち「当たり前」のものになってしまうんですよね。某社に至っては「品質が悪いのが当たり前」にすらなってしまっていますが…。
となるとその先一体どうしたら良いのか。ユーザはもっともっと安くしろと言うかもしれないですけど、ネットワークの品質維持やエリアの確保って勿論無料じゃ無いですし安くはないんですよ。


docomoiPhoneを売らないのはユーザのことを考えないdocomoの自分勝手な判断だと言う声をたまに聞きます。実際にiPhone売ってもキャリアにはあまり旨みが無いのも確からしいので何とも言えないですけど、docomoiPhoneに手を出して国内3大キャリアが全てiPhoneを売るようになったら…多分俺は職を失いますねw ←結論がコレかよ。